Chill MUSICA

Chill MUSICA / うた / 喜怒哀楽

喜怒哀楽

喜怒哀楽 ぜんぶ乗せ 月曜の朝から 忙しいね 喜怒哀楽 そのままで 泣いたあとに 笑ってた
寝坊した朝 靴紐が切れた レジの列 前のやつが長い それだけで もう世界が終わる 大げさなんだ いつだって 駅のホームで イヤホン片方 音楽が 右だけで鳴ってる 隣の人が くしゃみして なぜか僕も 笑ってる
嬉しいも 悲しいも 怒ったことも 忘れたことも ぜんぶ今日の 材料さ
喜怒哀楽 ぜんぶ乗せ 月曜の朝から 忙しいね 喜怒哀楽 そのままで 泣いたあとに 笑ってた
君が読んでた カフカの本 借りたまま 二年が経った ページの端 折ったところ 僕はまだ そこから先を知らない 七月の空を 思い出してる 雪山の窓の前で サーフボードもないのに 波を待ってるような冬
遠くても 近くても あの日のことも 明日のことも ぜんぶ今日の スパイスさ
嬉しいだけの日はつまらない 悲しいだけの夜も続かない 怒った顔で 泣いてたり 笑ってるのに 寂しかったり 三千キロ先の 君の朝 こっちはまだ 夜の途中 ぐちゃぐちゃなまま 帰り道 それが僕らってことでしょ
喜怒哀楽 ぜんぶ乗せ 火曜も水曜も 木曜も 喜怒哀楽 そのままで 明日もきっと 忙しいね